2015年Harvard 医科大によって、図中下 南方域のアンダマン諸島や豪州等の先住民アボリジニのDNAと南米アマゾン古部族のDNA(微弱シグナルPoplation-Y)に驚きの大遠隔の類縁があるが、シベリアや北米等の北部地域には見つからないことも予想外との発表がなされました(サンパウロ大も)。これは実は日本とブラジルの古史的な繋がりが考究され得る重要な発表でしたが、下記の欧米の事情もあって今も不十分な状況にあります。

左図 欧米一般の地図世界観イメージとの違和感は、超長距離のみならずその移住のあり方(極東と同様)が受け入れ難いものです。
右図 学界では更に当時の「大槍持った狩猟族が、シベリアからマンモスを追ってベリンジア陸峡から、アメリカ新大陸に知らずに進入」という常識なのに肝心のアマゾン古部族とはDNAが合いません。何よりも沿岸ルートは痕跡が海水面の上昇(約100m)による「実証主義の壁」によって、日本列島通過の環太平洋移住(MPOR)説は、AI-Gemiiniは高く評価していますが、市井の研究会(祖代研)以外のまともな発信はアリマセン。これは強度の実証主義による明確な「理論古史学」(理論物理学と同様)による検討と論議をを欠くため(過去、ヒットラーの羹に懲りた)なのです。

本来、字句の意義から「考古学」が相応しいのです。文明開化の明治時代に現代の考古学については「古物学」の提案もあり採用すべきものでしたが、その後も古物商イメージからなのか改善がなく、テーマが熱く論議されるべきでありながら我が国には「最初のアメリカ人」も日本人の関わり論議も見られず、AI時代に問題を抱えた現状で放置されているのです。「最初のアメリカ人」問題は、日本史の始まりにも関わる重要なテーマなのですが、軽視が続いている周回遅れの現況のまま放置されていて改善の兆しもないのです。
そして、「最初のアメリカ人」について日本が話題にのぼることはあっても、JomonやAinuの名が登場し、その新しさを知る人々は相手にせず誤解を生じているのです。祖人Sojinは十分に古く沿岸ルート説時代に伊豆の生業航海歴(世界最古3.8万年前)もあり、人骨が「縄文人系」の不明なものですので「浮動・消滅のあるDNA世界」では「否定されない」一定の意義はあるのです。
ー教室に祖代・祖人Sojinを、Jomon・Ainu(時代が新しくアマゾン古人と異質)が世界に誤解 
#祖人 

*国際的エビデンス(DOI取得済み)

当会は、学術リポジトリZenodoにおいて国際的な識別番号(DOI)を取得し、引用・参照が可能な公的知見として登録済みであり、先行知見としての先取権を確立しています。

公式リンク(DOI): https://doi.org/10.5281/zenodo.19181986

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