
➀北米2.3万年前の足跡発見で更に定説が崩れ、西沿岸ルートの第1波南米人“Population-Y”の“Deep-DNA”が注目されており、「Launchpad・発射台」(AI命名)からの渡米参加標準突破で北海道祖人(これまでは北米先住民DNAと合わず無視されていた)に光が当たってきています。
②在地の考古学者David Palomino発表では、標題の女性はアメリカ新大陸最古文明のカラル遺跡で、東北縄文と同じ石柱環状列石があります。北千島の縄文土器、エクアドルとの土器の類似など注目の沿岸ルートの発見諸遺跡には祖人・縄文人が関わったとしての否定要因は無く、日本史の解明とも認識し、日・米・露・南米の共同総合研究を日本が主導すべきです。
教室は最前線の紹介を―日本祖代研究会(RGaPJ) #祖人