(人類•日本史最前線)「最初の」アメリカ人は沿岸ルート、石器が示す日米関係

カテゴリー: 最新情報,祖代(Sodai)・祖人(Sojin),遺跡

図右:北米の最古級の旧石器が北海道•遠軽白滝物と類似(第1波)との日米チームによる研究発表で世界が注目ですが、南米最古の海藻活用のMV•モンテデルデ遺跡の石器が十勝帯広と共通の素朴な同レベルな物(第ゼロ波)なのは世に知られぬ重要なことです。マンモス追い進入定説の崩れのみならず、北米先住民DNAで語られてきた人類史も、このような南米DNAのPopulation-Yや石器に光で見直し画迫られているのです。「最初のアメリカ人」は、「第ゼロ波」、「第1波」、「後続波」の3波重層ですが、内陸の無氷回廊が閉鎖中であった時代に進入南下拡散した「最初の」アメリカ人は、北海道祖人と考えられる➀「第ゼロ波」(青森から北上)、➁「第1波」と考えられることが石器分析から認められるのです。
図左:やっと伊豆祖人が世界の認知を得て来ていますが、基盤となった青森•陸奥平野、北部九州始りからの“ビッグバン”日本祖史、北海道史はまだまだよく知られず誤解が多いのです。問題は、「祖人Sojin」(縄文の前)用語が無いために、世界の学界でもJomon、Ainuが語られる誤りも変わりないのが残念な状況です。
―祖代研究会(RSoJS)  #祖人 

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