-図左 日本人はどこから?だけでなく、どこへ?と問うべき時代になりました。人類史注目の「最初の」アメリカ人は、青森・北海道祖人Sojinが有力なのです。

図左:南方から「沿岸ルート」を北上し、4万年前に対馬海峡を渡海して北部九州に渡海しました。祖人Sojinは、「スローなビッグ・バン」で沖縄へ南下し北海道以北に拡がりました。現生人類の拡散は、南方から北上継続の一方向性の拡散であり、巷間にみられる吹き溜まりの閉じこもりのような3方向渡来図は誤解の元です。
図中下:南米DNAのPopulation-Yは、豪州、パプアニューギニア、アンダマン諸島などの先住民アボリジニと驚きのオーストララシア性のDNAS類縁であり、万年前の家族の太平洋横断はムリ(痕跡なし)ですから超長距離の北回りベリンジア通過の移住となります。すなわち東南アジア・スンダランド地域から南米までの時計回りの「環太平洋移住MPOR」 (祖代研)ということになります。
図右:「最初の」アメリカ人は、北米の内陸が大氷床による閉鎖のため「フネと海産物食」の沿岸ルートからとなります。厳しい北の海での(B)シベリアANAの初の海民化はムリであり、西太平洋・東亜地中海の沿岸から日本列島を経て海藻Highwayを北上した伊豆の生業航海民の子孫(A)北海道祖人が有力なのです。なお、一部に「最初の」アメリカ人は中国人として、北京近郊遺跡のTianyuan/田園洞人を主張する論がありますが、当時の渤海・黄海は北東亜平野であって沿海民は誤解であり、シベリア狩猟族ANAに含まれるので初の海民化はムリです。
ー教室に祖代Sodai・祖人Sojinを、「最初のアメリカ人」を。 #祖人