(号外)米国の建国250年、米国の子供はよく知っている。日本の子供は日本史の始まりを、よく教えられていない

カテゴリー: 最新情報,祖代(Sodai)・祖人(Sojin),遺跡

―最新 の「最初のアメリカ人」は「沿岸ルート」説となり、伊豆の生業航海民の子孫である「青森・北海道祖人Sojin」は有力な候補なのです。

図右:ピルグリム ファーザーズ(清教徒)が、イギリスから非合法脱出し、アメリカに到着したのは406年前であり、その後に独立宣言したのは250年前です。米国の子供は、この間の経緯をよく知っています。
*ピルグリム・ファーザーズ(巡礼始祖)とは、1620年に信仰の自由を求め、メイフラワー号でイギリスから北アメリカに渡った清教徒(ピューリタン)たちの一団。米国の独立宣言は、13植民地の代表によって採択・宣言。起草者は トーマス・ジェファーソン(後に第3代大統領)。

図左:4万年前に、曙海沿岸から、多くの沿岸民家族が、北部九州に、筏舟で、約35kmの対馬海峡を渡海して、到達し拡がったとみられます。島国ゆえに、考古学・DNA・古環境などの分析から総合して推定できることが世界的に注目すべきことなのです。その後、祖人Sojinは「スローなビッグ・バン」で沖縄へ南下、本州東西を北上し途中で連接しつつ、青森・陸奥平野で合一して北海道以北に拡がりました。なお、沿海州・樺太からの北海道への進入が強調されますが、確認される細石刃文化の伝搬進入は少なくとも2.5万年前以降であって祖人の北海道拡がりの数千年後と考えられ、「最初の」アメリカ人論議のtimelineには間に合いません。

(仏)レヴィ・ストロースが、日本は神話から歴史がなめらかと評していましたが、語り伝えた神武天皇の東征に続く建国から日本国名の制定へと奈良盆地で国家体制が始まりました。問題は、日本の子供が大人たちの屁理屈のためこれらのことについてよく知らされていないことです。

ー日本史の始まりを内外に #祖人

*国際的エビデンス(DOI取得済み)

当会は、学術リポジトリZenodoにおいて国際的な識別番号(DOI)を取得し、引用・参照が可能な公的知見として登録済みであり、先行知見としての先取権を確立しています。

公式リンク(DOI): https://doi.org/10.5281/zenodo.19181986

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