6月下旬~7月上旬の間で、台湾東部から沖縄・与那国島に太古の航海再現プロジェクトが行われ、下図のA地点からB地点に向かって実験航海の検証が行われます。

本来の検証目的からは、 A地点を舟出した偵察チームの人たちが与那国島で「良い情報」を得て、さあ、強い黒潮流に「抗して」漕舟し台湾に再び「帰れたか」となり、帰りが重要です。図のYのように台湾に戻れなければ、次の本試みは続きません。従って、台湾陸地に帰り着くためのXルートのX1ポイントに、黒潮流の強さに「抗して」先ず漕舟南下しなければなりません。今回、この事は直接的には試みられないようですが、①黒潮流の強さと、②漕力及び航法から、「台湾への帰りの状況を考察しうる」成果を期待したいものです。

「明治人」のルーツは? はい、維新もあり外国人も沢山来ましたが「江戸人」です。縄文人のルーツは?はい、始まりの「日本祖人」を全員どかして縄文人が何処かから来たなんてアリエナイので、先代・初代の「日本祖人」です。こんなようなやりとりが、今も世界で行われているのは歴史学会の問題なのです。島国であるために民族の始まりが、1万件を超える数の遺跡に支えられて「約4万年前」ということで学者さんに異論のない、世界でも稀に恵まれている状況を、何故か認識したがらないのです。

その始まり時代を「日本祖代」、私たちの祖先を「日本祖人」と学界が認識したがらないために、世界のハーバード大学で前述の如きマンザイのようなやり取りになっています。明治人の親が江戸人であるように、2代目の縄文人の親は、初代・先代の「日本祖人」なのです。そして、問うならば、「日本祖人」のルーツは?ですが、人のみならず遺跡や言語系統を含めて 本欄で 累次説明してますように、出アフリカ~東南アジアSundaland地域~太平洋沿岸を北上して、「曙海」ほとりから海を越えて北部九州にです。3万年前には沖縄~北海道にまで拡がって、今は「最初のアメリカ人」の可能性が最新学説で注目なのです。

「日本祖代・祖人」を認識せず、その出発地である北海道の「先住」を鎌倉時代からのアイヌ(北海道大学のDNA分析) と やらなくて良い政治的なゴールポスト動かしを行っているのです。


更に、日本には下図E樺太、C朝鮮半島、B南西諸島の3方向からという誤りの図で世界に誤解を振り撒いているのは、子供たちに対しても罪な事です。 下図右のように、3方向からではなく、始まりは南から北上の1方向です。

現生人類は、アフリカで誕生(今、下図沿岸の赤点線が古く注目)し、ユーラシアへと出て、東進して早い時期に豪に至りました。そして、南米チリの遺跡が北米無氷回廊の開通より早い事が分かり、赤・黒点線の昆布ハイウェイKelp Highway沿岸ルートが今、陸上の「Beringia地峡越え」定説に替わって注目です。北極海の海水がstopされてましたので、沿岸は正にハワイに繋がる海でした。流石の欧米学界も「最初のアメリカ人」について、シベリアのマンモスハンターが、Beringia地峡沿岸の昆布ハイウェイKelp Highwayを舟で来たことに疑問が出ていますし、最新のDNA調査でも「単純にシベリアから来たとは言えない複雑なモノ」となっています。

問題は、日本学会が、図下空色の約4万年前九州に渡って来て、「日本祖人」は北海道に3万年前には拡がっていたというという1万件の遺跡に支えられた重要情報を世界に大声で発信していないため、太平洋沿岸北上ルートが描かれず、赤?のように訳の分からないアジア史になっている事なのです。

鎌倉時代に南下し始めたオホーツク人系のアイヌ(北大DNA分析)の「先住」のウソは世界学界に、いや我が子供たちに誤解をもたらしています。人権尊重だけ言えばいいのに、政治が汚しています。

今、下図現生人類の環太平洋移住MPOR自説は、「最初のアメリカ人」をも明らかにし、環太平洋仲間TPPは、不思議にも最新人類史研究に合った動きですと説明しましょう。

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米国のトランプさんが直接的な祖先を考えても図左400年前ですが、私たちの始まり時代は島国のお蔭で、図の1.ゼロが二けた違う民で、かつ、1万件以上の遺跡遺物に裏付けられた世界史上の「金メダル」と言っていい事が多くあります。

「日本祖代」には、図の2.外洋を舟で行き来し、3.その舟を造るためなどに石器をただ割りかいただけでなく磨いてよく切れるようにし、6.釣り針も使っていた優れた海の民系であることが分かります。そして4.陥し穴猟が出来る知力を有し、豊富な遺跡で5.降雪厳寒の北海道に適応したことも分っており、やがて氷河期が終わる温暖化の時期に生活を大きく変えた7.調理・保管等のための土器を生み出しています。まあ、図右—左下の芸術・精神性部門の「洞窟手型・壁画」のようなモノは見つかっていませんが、その暮らしぶりは驚くべき事なのです。そもそもあんな時代に、舟で家族が40kmという距離を「曙海」を越えて北部九州にやって来た知力・気力が、「金メダル」素材の人たちだったという事でしょう。そして、何よりも 16,000年以前の 「最初のアメリカ人」の可能性があり、今、世界学界の注目です。北海道から昆布ハイウェイKelp Highwayを行って、アメリカ先住民Nativeインディアンの祖先になった事が考えられています(鎌倉時代アイヌは、全く論外で誤解の元、悪印象操作 )。もはや子供たちに日本史の始まり時代を教えないのは、罪なことです。

日本の始まりについて、図左の緑葉ふんどしの南方人が北上して海を越えて九州に来て、「日本祖人」となったものです(納得ですよね)。図右の 南・西・北の 黄色3方向をよく見ますが、もはや歪曲印象操作と言ってよいレベルの誤りです。時代の全く違うものを併せているのは、北上史を誤解させ、アメリカへ向かって北上して行った可能性を表現してないので、世界人類史に寄与せず 、鎌倉時代以降のアイヌをも 誤解を与えています。先生は大陸・半島からとよく言いますが、出アフリカ後、内陸をどう移住してそこに至ったかを言うことは無く経路の痕跡も有りませんので、 歪曲印象操作だと言われても仕方ありませんね 。しかも南方から太平洋沿岸を北上して行った最もありうべき北東ア平野の沿岸「赤ルート」を認識していません。

沖縄も地域の遺跡遺物を観れば九州から南下して行った可能性が高く、樺太も北海道の白滝黒耀石の存在から北上を見なければダメです。日本列島史は先ず、南方から北上してほぼ列島中に行き渡って基盤が出来て、その後時代を経た後、西から北から新たな狩猟族が入って来たと認識すべきです。この事は我が国の生活の基本となる習俗や信仰の理解にとって、重要なことです。宗教、文字、制度、外からいろいろ入って来ましたが、 長い歴史の厚みから 、みんな「日本教」で和風に変形して取り込んでいます。「日本祖代」と次の縄文時代という、日本史の93%を占める長い 時間の積み重ねは決して無視できません。

GHQ/コミンテルンの尻馬に乗った歴史歪曲が解かれて、今、大和朝廷の成立に至る神武東征及び北部九州の邪馬台国・日巫子などが最新科学で明らかにされてきています。3点報告です。1.神武東征即位は下図右のように薩長土肥官軍が討幕したような類似性を感じます。そして他国と異なり、いずれも無血入城的です。

2.何故、南九州に天孫は降臨し、薩摩が討幕原動力であったのか。薩摩には英国や南方貿易が、そして神武東征の時代は太平洋沿岸の「越」や1年かかっても裸国・黒歯国にまで至る交易による先進的な地域力があった類似性を思います。3.そもそも近隣に同族が居ない「日本人とは何者か」は、出アフリカ後の人類史の流れから、過半が沈んだSundaland地域の「インマレイド」人種が太平洋沿岸を北上して約4万年前に九州に渡海し、大陸から離隔した日本列島に変化し残ったものと考えるべきです。そして、その後の「水稲農耕」、「青銅・鉄金属」なども、太平洋沿岸ルートの渡来であり、縄文人が朝鮮半島南部にも進出していた痕跡が示すように、「大陸、朝鮮半島から伝わった」は誤りで 、太平洋沿岸 からです。コメも東南アジアが先か長江かと議論しますが、「言語」同様に太平洋沿岸ルート上での伝播の話です。

1.約4万年前に始まった列島史、3万年前には沖縄から北海道まで拡がった全日本人の祖先は、日本祖人、2代目縄文人であり、縄文人と日本人を分けて書くのは差別ですよ。2.日本祖人、2代目縄文人は、出アフリカ後の南方発・太平洋沿岸系であり大陸内陸系では無いです。誤解を生む歪曲である内陸からの矢印は消して。そんな痕跡ありません。3.礼文島で発見された縄文女性は、耳垢湿系のはっきり南方からの北上系であり、アシカやトドを食した海の民・漁撈系です。

エスキモーなどを話に出すのは誤解を生む歪曲です。僅か3,800年前でも南方発・海の民系が維持されていた事こそ特筆すべきです。4.米先住民は、第2波ベーリング地峡系の影響は強かったですが、第1波の「最初のアメリカ人」を故意に無視しているのは世界の歴史学界に対し許されません。5.アイヌが70%縄文に近いと言うのも最近のゴールポスト動かしの歪曲です。北海道大学DNA分析の通りに鎌倉時代頃の南下オホーツク人系の子孫を「アイヌ」と規定したのです。礼文島縄文女性は、「アイヌ」の血など入って居ない無縁です。さあ皆さん、祖先の「日本祖人」を知らず、日本人、縄文人、アイヌ、などのゴールポストを勝手に動かす学者にご注意をと、「歴しニア」として子供たちのためにも言いたいです!

おそらくトランプさんはご存知ないでしょうが、学界では、16,000年以前に「昆布ハイウェイ」Kelp Highwayから舟で、ベーリング地峡沿岸からアメリカ新大陸に入って来て最初の米人になったと考えられています。そして、3万年前には北海道に達していた海の民系の「日本祖人」が、米先住民インディアンの祖先の有力候補と考えられています(縄文人は登場が遅く、鎌倉時代からのアイヌは論外)。先日、礼文島の縄文女性のDNA分析がなされ、耳垢が湿っているということで、南方の曙海からの海の民系であるとみられます。

この事について、遥か大昔に【縄文人】が【大陸】から分かれて来ただのと言うトンデモ無い事を言う学者さんがいます。縄文人は2代目で、列島生まれの列島育ちであって驚きの妄説ですし、大陸と言うよりも南方沿岸伝いから海を舟・筏で越えて九州に渡って来た人達の子孫ですので、大陸人とは違う種族であり、大陸の奥に出アフリカ後に辿って来て日本列島に達 し「日本祖人」に成る 現生人類・新人の痕跡も有りません。極めつけは、世界に誇り得る豊かな歴史の「日本祖代・祖人」という上図の概念認識が無いために、縄文人が大陸に登場し、38,000年前頃に大陸人と分れて来たというトンデモ話になっています。まあ、大陸人が祖先であると言いたげなイデオオロギー史観と呼びたい説を展開しています。こんな状況では、トランプさんが知らないのもやむをえませんが、子供たちに対する罪です。

最初のアメリカ人問題は、16,000年前、昆布ハイウェイを、舟で、という新説ですよ! 北方領土発言でもめていますね。北海道史は世界の注目ですが、アイヌ「先住」という国連UN政治認定が世界に誤解を振り撒き、かつ、それが放置されています。最初のアメリカ先住民が誰なのかは、今、新たな学説で世界の注目ですから、いい加減な国内だけの北海道の議論は許されません。

言語の環太平洋類似性(松本克己博士)など、3万年前から北海道先住の「日本祖人」(縄文人は、2代目)が、昆布ハイウェイを渡って行った最初のアメリカ人の可能性が十分あるのに、鎌倉時代南下オホーツク人アイヌ(北海道大学DNA分析)を先住民として図示し放置しているのは、世界に、子供たちに誤解を広めています。北海道問題は「世界問題」なのですから、世界的な視野で発信するべきです!

日本列島史の始まりは、約4万年前、「曙海」沿岸ルートで、3万年前には北海道にまで拡がり、アメリカへ渡って行ったか?、というものです。

専門の研究者でも日本の始まり理解に誤り(まさか、イデオロギー歪みじゃないですよね)があります。先ず、現生人類の出アフリカ後の日本列島に至るルートは、下図のA:(南方)から曙海畔、北東ア沿岸か、それともB: 内(大)陸かということです。ここでよく、日本へは「大陸から」と言う者がいますが、印象操作か誤りです。沿岸か内陸からかを言わねば意味がありません。言語的にも始まり時代の沿岸と内陸は種族が違います。日本は大陸ではなく「沿岸の民」(松本克己博士)です。その後、闘いに強い狩猟族である内陸の影響が強かったのは事実ですが。

上図で第2に、北海道から千島列島添いに、樺太方向からも「昆布ハイウェイ」沿いに、縄文時代以前の「日本祖代」に、アメリカ新大陸に渡って行った可能性があると世界が注目しているのに、「日本祖人」からの北海道3万年史を、専門家がしっかり語りません。 アイヌに都合悪い忖度ですか? 第3に、始まりを38,000年前と言う者がいます。恩馳島行き来が最古の痕跡ですのでそれを使っていて、一見厳密そうですがむしろ間違いであり、約4万年前と世界には言うべきです。対馬・北九州に渡来したその年に伊豆諸島まで「日本祖人」が拡がったとはとても思えません。 北海道は3万年前で大数把握の時代なのです。 第4に、世界注目の縄の紋の土器と革命的な道具の弓矢が定着した縄文時代(1万5千、1万3千年前説)を、日本の始まりにまで勝手にデタラメに38,000年前からなどと延ばさないこと。いかに面子で在野研究者が言いだした「日本祖代・祖人」を使いたくないからと言って、世界が知る縄文Jomonを延ばして言うのは、全く無茶クチャです。第5に、誰をどれをサンプルにしたかで違うDNA分析では、特に人が移住した足跡ルートは分りません。勝手に移動したかのように線を引かないこと。大河・川から遡行した痕跡が上流に残っているものです。上流~上流移動はむしろ変です。第6に、日本史は始まりからして、海峡越え渡洋、造舟、操舟、物々交換、浜辺の暮らしなど『塩っけ』がありましたが、今は海の下で見つからない物事は、無かった訳でないことを認識することです。見つからないものを相手にしないのは、一見実証的で科学的なようですが、伝統文化・習俗を考察する場合は、むしろはっきり誤りです。

ともかく、此の基本図くらいは子供たちに教えましょうよ。

北海道礼文島の縄文時代後期女性の像が復元され、その生活も分ってきました。注目は、「日本祖人」が3万年前には沖縄~北海道の列島中に拡がってましたが、『遺伝的多様性が低い』という分析結果です。この女性の時代まで、即ち、何と日本史の90%の期間、その後のような大きな遺伝子の変化が無かった、そして、それは暮らしぶりに、信じて大切にすることなどが長い歴史の積み重ねで受け継がれたことを示しています。他の国のように、大きく種族の人々が入れ替わったこと無く続いたことを示しています。この文化の厚みが、日本文明、日本教などと言われる所以で、仏教も、漢字も仮名に、・・・入って来たものが和風化する理由でもあります。

肉食がオットセイやアザラシ、海鳥・卵なら漁撈に区分すべきでしょう。また、「日本祖代・祖人」を知らず、「縄文」人を38,000年前頃にゴールポストを動かす学者が出てますが、縄文土器と弓矢などの暮らしの 特色ある 縄文時代(説により1.5、1.3万年前~)ですから、縄の文と無縁な「日本祖代」と違います、勝手に伸ばさないで下さい。

なお、この礼文島にも暮らした人々は、 南下オホーツク人 アイヌとは 全く 無縁です。アイヌ「先住」というゴールポスト動かしの政治用語は、教科書の歴史課目では止めて下さい。 「日本祖人」以来の父祖の地、北海道であることを 子供たちが誤解しますから。これらのような歪んだイデオロギーのゴールポスト動かしは、学問の敵です。

日本祖人を探そう!

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大陸から適度に離れた島国であるために、4万年前頃に遡って国の歴史 の始まりがかなり分かっている例は、世界に殆ど無い実に恵まれた民族です。「日本文明」の語が歴史学で出ている所以です。にも拘らず、その「日本祖代・祖人」は、名前も付けられず世界に発信もされないために存在しなかったかのようです。世界人類史の課題である1.6万年以前の「最初のアメリカ人」の 期待される 議論に参加せず、語の意味を歪めたアイヌ(鎌倉時代)の「先住」という全く異常なことが、国連UNで国会で語られています。舟で家族が40kmという海を渡り、外洋に黒耀石を取りに行き来して広域の交換が行われ、組織的な陥し穴猟などの知的レベルはなかなかです。

何よりも沖縄から雪と寒さの北海道にまで 「日本祖人」が拡がって基層が出来始めていたことが注目され、人の渡来を受け入れた熟成の地でやがて生活を大きく変えた世界最古の土器が登場します。2代目の縄文Jomonからしか語られないのは、子供たちに対する、そして世界に対する罪です。

世界は、アメリカ先住民ネイティブ・インディアンとアイヌ、アイヌとコーカソイド(白人系)人種などの誤解に満ちており、今や、縄文やアイヌは聞いてるが「日本祖人」を知らない「最初のアメリカ人」論議が混迷しています!

これははっきり言って、放置している日本学界の大問題です。

1996年(平成8年)アトランタ五輪に湧く米国、西海岸ワシントン州で古人骨が発見され、最初に扱った専門家がコーカソイド(白人系人種)のようだと言ったので、先住ネイティブ・インディアンより白人系が前だと騒ぎになりました。この騒ぎで縄文、アイヌの名も登場した。その後人骨返還を求めるネイティブともめたが、最終的にはDNA分析で現在のネイティブの先祖だと落ち着いたのです。最新の研究で、16,000年前以前に北海道から昆布ハイウェイを最初に米西海岸に「日本祖人」が行った可能性があるが、時代から縄文人ではなくまして新しいアイヌでは有り得ません。アイヌをコーカソイドと言う誤解は、国連や欧州人に影響し、コーカソイド(白人系)先住民を守れと誤解して熱心に運動に加わって居る者も出ているし、時には縄文人の子孫と言って古さをアピールして、いずれも世界に誤解を与えています。

ニューヨークタイムズも、ネイティブ先住民より前にコーカソイド人が来ているなどと、白人主義者が ケネウィック・マンを利用していると指摘し批判しています。

問題は、酸性土壌で人骨発見が困難な日本において、幸いにも「日本祖代」の人骨が沖縄本島港川(八重瀬町)や石垣島で出ているのに、学界が世界に対して北海道「日本祖人」を発信しないために、依然として世界人類史の課題「最初のアメリカ人」の論議が 用語も無く 混迷しているのです。アイヌについての嘘誤解も振り撒かれたままなのです。そんな世界の影響を逆に受け取る日本の子供たちに対し、罪深いものです。

南米チリ南部のAustral大学は、2007年以来、地域の有名なモンテ・ヴェルデ遺跡から遠からぬ場所で遺跡を発掘していましたが、この度、15,600年前の人類の足跡を発見したしたと発表し、異論も出て論議を呼んでいます。問題は、チリ南部の古い遺跡に至った人々は、北太平洋ベーリング地峡の昆布ハイウェイからアメリカ新大陸に進入し、言語学上の分析などを踏まえれば、 大平洋沿岸を南下したものと考えられている事です。

そしてその事は、現生人類の「北海道」からの遥かな移住であると十分考えられます。ところが、その北海道の先住民は、先に住んで居た「先住」についての国連UNの勝手な 定義変更で、北海道大学がDNA分析で鎌倉時代頃に成立したと結論づけたアイヌを先住民族とし、何と国会までそう新法に記述しています。起点北海道の先住民は、世界史上の重要事項なのです。最初のアメリカ人候補は、 北海道先住の 「日本祖人」であり、2代目の縄文人ましてアイヌは全く検討対象にならない世界の誤解の元です。直ちに修正し、人間平等の人権尊重のみ記述すべきです。

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