北海道史が、酷い扱いで許されない。

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北海道史については、巷間本など諸資料は北の沿海州・樺太から現生人類が南下してきて始まったかのような、明らかなウソから書き出しているものがほとんどです。そんな地域や道北にさえ、青森・道東に匹敵する古さの遺物なんて何も発見されていないのにです。

①図のように、青森から海水面の低下で狭くなっていた津軽海峡を越え、3万年前から道内に拡がって行ったものであり、千島列島や樺太への北上もあったと考えるのが普通でしょう。従って、アメリカ新大陸へ渡っていったことやのちの時代に出戻った事もあったであろうと思い至りますが、現在の諸本はそういうことを無視しています。

3万年間の長い歴史も十分解明された訳でなく、遺物遺跡の保護も不十分ですが、驚きの金ピカな税金ムダ使いの記念館ができたものです。アイヌの心に最も遠いいかがわしい存在です。

かくなる上は、アイヌに関らず、3万年前からの北海道の歴史の解明と保護に貴重な資産を振り向け、破壊された神社の再建など真の共生が図られるべきです。

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