欧米先生、「日本祖人」佐野上林の環状ムラを知ってますか?

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人類が円環を認知し、造形に至った遺跡は重要です。欧米ではストーンヘンジが有名で、狩猟採集時代から農耕定住時代になってからのことと言われてきました。ところが近年、トルコで世界驚きのギョベクリ・テぺ(12,000年前頃~)が発見され、狩猟採集時代にこれほどの建造物が有ったことが分かっただけでなく、造形が円環なのです。

さて、それらとは、建造の程度で全く比較にはなりませんが、普通に見えて驚きも無い佐野上林(かんばやし)の「日本祖人」の環状ムラは、人類の認知性史、社会史に着目した場合、驚きの古さの痕跡(3万年前)なのです。日本には、秋田大湯の縄文環状列石が精神性を示す物として有名です。日本祖代では、①伊豆の海を舟で行き来した、②環状ムラで暮らした、③動物の習性を知って陥し穴を多数作って猟をした、④釣り針で魚を取った、おそらく⑤北の海で海獣を食したなどは、世界人類史に記述される誇るべきものであり、決して教科書に名前の無い原始人では有りませんでした。


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