米ハーバード医科大の難問、環太平洋移住MPOR説に光を!

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コロナ自宅学習は、真実を勉強する好機です。米ハーバード医科大が、アマゾン古部族のDNAがSundaland地域にしか発見できないものであると発表していますが、難問です。この結果が正しいとして、一応の説はA、B、C、Dがありますが、日本の博物館が示し学校で教える日本の始まり3方向渡来図は議論に参加しない論外という、世界に出て行けないことが問題です。

そもそも1万件を超える日本の旧石器遺跡は、始まりのこの3方向図を否定しています。さて、図で明瞭なようにベーリング地峡越えのAが17,000年前以前なのに、Cの太平洋のイースター島へ人類が達したのは紀元後の話なのです。Bのシベリア狩猟族とこのアマゾン族はどうにも結びつきませんし、Dの欧州族もとても考えられません。世界にとって重要な日本の始まりについて、時代の違うものを混在させた3方向渡来図が、世界に誤解を与え問題解決のブレーキとなっているのです。環太平洋移住説(Migration along Pacific Ocean Rim)に光を当て、「最初のアメリカ人」議論にも参加しましょう。


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