「日本祖人」・子孫の長い歴史の積み重ね

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北海道礼文島の縄文時代後期女性の像が復元され、その生活も分ってきました。注目は、「日本祖人」が3万年前には沖縄~北海道の列島中に拡がってましたが、『遺伝的多様性が低い』という分析結果です。この女性の時代まで、即ち、何と日本史の90%の期間、その後のような大きな遺伝子の変化が無かった、そして、それは暮らしぶりに、信じて大切にすることなどが長い歴史の積み重ねで受け継がれたことを示しています。他の国のように、大きく種族の人々が入れ替わったこと無く続いたことを示しています。この文化の厚みが、日本文明、日本教などと言われる所以で、仏教も、漢字も仮名に、・・・入って来たものが和風化する理由でもあります。

肉食がオットセイやアザラシ、海鳥・卵なら漁撈に区分すべきでしょう。また、「日本祖代・祖人」を知らず、「縄文」人を38,000年前頃にゴールポストを動かす学者が出てますが、縄文土器と弓矢などの暮らしの 特色ある 縄文時代(説により1.5、1.3万年前~)ですから、縄の文と無縁な「日本祖代」と違います、勝手に伸ばさないで下さい。

なお、この礼文島にも暮らした人々は、 南下オホーツク人 アイヌとは 全く 無縁です。アイヌ「先住」というゴールポスト動かしの政治用語は、教科書の歴史課目では止めて下さい。 「日本祖人」以来の父祖の地、北海道であることを 子供たちが誤解しますから。これらのような歪んだイデオロギーのゴールポスト動かしは、学問の敵です。

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