(東京・札幌五輪) 祝縄文登録、アメリカ先住民関りに注目!

カテゴリー: 最新情報

オンラインで開催中の国連教育科学文化機関(ユネスコ)世界遺産委員会は27日、17遺跡で構成する「北海道・北東北の縄文遺跡群」(北海道、青森、岩手、秋田)の文化遺産登録を決定しました。

今や世界の文明の一つに数えられる「縄文Jomon」ですが、実は日本列島史は約4万年前に現生人類が北部九州に渡海して来て始まり、日本祖人Proto-Japaneseが沖縄から北海道にまで拡がって、1.65(―1.3)万年前以降、(2代目となる)縄文人と呼ばれることになります。驚きは立派な教授でも「縄文人は何処から来たのか?」と愚問を発するほどの異常にお粗末な日本史理解の現状です。2万年間以上も列島文化の基盤を築いた日本祖人が、土器が現れた生活の変化から縄文人と呼ばれる事になったに過ぎず、何処からも何も2代目は日本列島からに決まっているのです。そして、今、世界の史界では、「最初のアメリカ人」Nativesが北太平洋の昆布ハイウェイKelp Highwayから入って来た新定説で、第2図701旧石器遺跡を誇る北海道の日本祖人が、また、左図米国北西部で発見された9千年前人骨のケネウィックマンで、縄文人の名(鎌倉時代からのアイヌは全くの誤解)が挙がって注目されているのに、学校は何も教えず、書店にこれらに関する1冊の本も出ていない異常な学界の状況なのです。子供に教え、オリンピックの世界に発信し、日米露加の協同研究を。

↑トップへ