番外 こぼれ話

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AtlantisグループのFacebook記事にインドネシア科学研究所の有名研究者などと共に名前が紹介されました。

Breaking.. Part 1 New Interview with Carmen Boulter and Dark Journalist. Daniel Liszt
Latest developments Ancient Atlantis Culture related to Ancient Egypt. Connecting the dots.
Antonio Santos Chaedar Saleh Ahmad Yanuana Samantho Bruce Cunningham Dhani Irwanto Danny Hilman Natawidjaja Chris Dunn Nara Akira Lina Martha Roz Berekoven Ne Wilson

クリスマスの時期となりました。さて、

法医人類学という新しい研究分野の助けを借りて、英国Inggrisの研究者がイスラエルIsraelの考古学者とチームを組み、歴史上最も適切と考えられるイエス・キリストの顔を発表した、そうです。

英国の研究者、法医人類学の手法を用いてイエスの顔の「最も適切な再現」試みる

(Christian Todayから)

やっとという感じのリアルさのある実に素晴らしい、歴史愛好家にも納得のいくお顔ですね。

当地は、イスラム教徒の多い国ですので、それほど家の近くでは目立ちませんが、若者の集まる地域ではしっかりツリーcemaraなどが飾られています。

本来、イスラム教においてもキリスト様は預言者nabiとして認識されていますが、まあ仏教徒の多い日本と同じように商業的に大変大きなツリーが飾られ、特にイブmalam hari Natalには賑やかにクリスマスが祝われるというところでしょう。

但し、私などは半袖lengan pendekでということになりますので、今一つですが。

それでもイメージはやはりサンタさんの雪saljuが合うようで、雪だるまも登場しています。(人は半袖半ズボンですが。)

*/*-

実は、バンドゥン地域は標高が700mを超えてますし、各地から人が集まってますので結構寒がりの人も多く、またバイクに乗って風を切るため皮ジャンkulit mantel、ダウンジャケット、セーターなどの人も多いのです。

いずれにしましても、イスラム教における礼拝への呼び掛けのマイク放送のアザーンAzanが日々聞こえ、多くの女性がジルバブを被っているこの国で穏やかにクリスマスが祝われることは、万年のアジアの楽園Sundalandが重ねた時の厚みでしょう。

そして、正にこの国が標榜する「多様性の中の統一」 BHINNEKA TUNGGAL IKA の努力を私は感じます。

テロterorに悩む国連UNの標語にしてはと思っています。

アジアの楽園のSundalandは、サーファーのメッカと言われる海の素晴らしさはよく知られています。

しかし今回、当国東方のパプアの西隣、中部マルク州のバナナ島の海で漁師が獲った魚は、人類の百貨店と言われる当地でも珍しい深海魚(Peristedion barbiger種)のようです。

地域の大学のMasudin教授によると、1000m級の深海の魚が地震か何かのため、海水面に近い所に浮上したため獲られたのではないかということのようです。

(9.29日付 KOMPAS紙から)

1000m級の深海魚は、まだまだ知られていない種類がいるとみられており、新種の魚が見つかるかも知れませんということです。

お魚君、お楽しみに。

テレビの会見で断食明けが告げられ、外では花火が上がっています。

断食月の間は、日中は閉めていたり、カーテンを下して中で静かにという店が多かったです。断食明けの休暇に入り高速道の混み具合がレポートされるのは、日本と同じです。

多くの地元料理店が閉めるので、スパゲッティ、ステーキといったメニューの洋風店は、書き入れ時です。

明けが近づき、休暇を取り始める頃からネオンを派手にし頑張る店も出てきます。

ラーメン

レストランhp

そして、断食月明けの大祭ともなるとまず1番は、ケーキ屋さんでしょうか。

ケーキ屋

日本の年末と違うのは、日本が先生も走って忙しく仕事をこなそうとせわしないですが、ここでは断食してますのでゆっくり、そして早じまいです。

静かな休みに入っています。

夜景

ラマダン断食月明けのお祝いが週末ということで、休暇状況に入っています。此処では帰省することを川上に帰ると言いますので、万年の国らしいです。が、今では高速道が混むのは、日本と同じです。

活気を呈す一つは、宝石売りです。街にも売ったり、磨いてたり目立ちます。原石の掘り出し物があるかもです。

宝石縮

石磨き

教室では、接頭辞perにmata(目)を付けて宝石permataです。このmata目が、日hariとで太陽matahari、水airを付けて湧く泉mata air(逆は涙)、足とでくるぶしmata kaki、講義とで授業科目mata kuliahなどです。

目mataは、他に生業、釣り針、矢じり、刃、羅針盤方位、最近では核弾頭もある重要単語であるだけでなく、メソポタミア、エジプト、長江などの文明に「目」の強調が共通して観られます。アメリカのドル札にも見られます。

この先史からの伝統を窺わせる言語感覚の「宝石」ですが、此処の人の宝石好きは、指輪(チンチンcin-cinと言います)、ネックレスもわがカミさんが素敵、欲しいと言うのとニュアンスが違います。(ちなみに、恋・愛はcintaで、此処の歌では一番連呼される重要語です。)

「写真、いい?」

「勿論さ。一寸待て、まだあるんで付けるから。」(小バッグから取り出しポーズ)

人と宝石

「そうだ、小指の分もあるから一寸待て、撮り直しだ。」

「いやいや、行かなきゃいけないんで。それで十分、ありがと。」

文化人類学の先生によると、飾りは元々は交易・付き合いによる人脈の豊かさを示すものだそうです。良い品、高価な品、沢山の物は、人脈の良さ、高さ、そして広さを示すという訳です。

ボスザルのように群れの中で優越しているというところから、やがて天、神と語り・願い事できるという知的で精神性のあること、物的な財力を支配している、特に海洋の交易力があるといったことが、人脈の豊かさ、本人の偉大さになったのでしょう。

アメリカ・インディアンなど遠隔の地でも、特に酋長はいろいろ飾りをしてますが、理解できます。

万年のアジアの楽園Sundalandが注目されるのは、その気候風土、食べ物としての動植物のほかに、この貴重な鉱物(ダイヤも!)があります。

宝石は小さく、軽量、その後の胡椒などの香辛料と同じく海洋交易のパワー源です。そして、楽園は、西方(中東など)、北方(シナ、日本など)、東方(太平洋地域)へのルートの中間、中心の要でした。万年前の先史時代は近距離を繋いで行ったのかも知れませんが。

この鉱物もいたる所に火山があるからでもあります。そして、時には石よりも固い貴重・希少な物を見つけた人もいるでしょう。

「残念ながら、万年の時は鉄をも融かす。」(Danny Hilman博士)ので、使われたという証拠evidenceは見つかってませんが。

南方の歴史は、当時の木、竹、作物、相伝の工法・技、語り伝え、 そして遺骨・遺品も残り難く、evidenceは?と言われ泣かされています。

さて現在、この万年の宝石掘りは過熱気味で、政府は環境破壊を心配する状況になってきているようです。何しろここでも爆買いに来る人たちがいますので。

宝石の掘りHaloJepang

(Halo Jepang紙4月号から)

朝、いつものように出かけてアンコッ乗合ミニバスの助手席に乗ってましたら後ろでゴトンゴトンと音がしますので、何かと思ったら沢山の椰子の実を積んでます。

ミニバスの椰子

結局、後ろに一人婦人が乗っただけで出発し、3-4百m進んでUターン。あれれと思ってますと、反対車線で停車です。すると初めに積んでたおじさんがバイクで先行していて、降ろしにかかってます。全て終わって50円(5,000ルピア)札を払ってました。

子供のころは、高価でバナナでもなかなか食べれませんでしたので、椰子の実なんて「名も知らぬ遠き島より流れ寄る~」と歌うぐらいの物でした。

ここでは、バナナや椰子は、犬・猫もまたごうかというくらい(ま、当然ですが)の状況です。現在は、日中の断食後にまず口にするものとして使うため出回っています。

椰子

楽園の人たちは、おそらく身近に餓死,凍死を見聞きせず万年を暮らしてきたのだろうと思います。穏やかで取っ組み合いを見ることもなく、暑さもあって歩きも東京よりゆっくりです。

用事を済ませて別のところへ行くため、再びアンコッに乗りました。断食の日中だからか私一人です。ムスリムのジルバブ被ったおばちゃんが3人乗ってきて、一寸したら一人が、

「その時計いくら?」と聞いてきました。

「はあ?(車内初対面ですよ!?)いやいや、安物ですよ。」

「ふ~~ん。(もう一人が小声で日本人じゃないの?と教えてます。)」

「(あんたら、オオサカか!?)・・・」(大阪さん、失礼)

ついでに撮ったことない車内写真を撮りました。話題主は、写ってる婦人ではないです。

おばちゃん

変わった1日だったなあと帰宅して、濡れスリッパで階段下りて(油断)、滑って転び、打ち身です。元は木と竹の民です。イスラム教とアラブ風が入ったせいで風呂場、階段、床がタイル張りで危険です。当地に来られる方は、このことはご留意ください。

いやはや、全くなんという日(日本時間は昨日6日)だったろう。歳なんで明日が痛くなりそうです。明日は、あの2人が会う佳き日、当地は乾季でハレに決まっています。

断食月ラマダンの点描

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朝、日が昇るとイスラム教徒は、日没まで食べ物を口にしません。他国でですが、私はかつて現地服を着て、カミさんの買い物待ちに外で座って煙草を吸っていて、敬虔な老人に怒られたことがあります(仏教徒とは言えずに)。

日の出

早朝の状況は以前お伝えしましたが、日中もお店などなかなか賑わっています。というのは、既に断食明けのお祝いルバランに向けて商戦が、佳境に入っているためです。

そして、女性が抑圧されているとよくその槍玉に挙がる服装のヒジャーブ・ジルバブ・クルドゥン(呼び名多様)ですが、私には日本と同じくやはり元気な山の神と感じられます。

洋装点 クルドゥン3

クルドゥン クルドゥン1

デザイン、色も多種です。薄地で軽く暑くなく、何より全体型柔軟対応、小顔化の優れものです。 抑圧!?どころじゃないでしょう。

やがて、夕暮れ時になると普段は見られない臨時のお店も通りにでき、果物が主のフルーツポンチのような胃に優しそうな甘い食べ物が、売られます。日没後の特に土・日は、レストランも盛況です。持ち帰りも多いですし。

ポンチ ラマダン夕食

一寸、私のこれまでのラマダンのイメージが変わりました。

暗くなって、モスクのスピーカーから流れる音量の大きい、神への祈りとともに宗教心を高めた各家庭は夕餉をいただいていることでしょう(音を伝えられませんが)。

dagoの夜景

断食ラマダン

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18日から1ケ月間、当地で実際に見聞するイスラム教徒のラマダンが始まりました。特にコーランを意識し読み、日の出から入りまで飲食、喫煙などを慎しみ神の恵みに感謝します。その前後である、早朝、夜間には若干食べています。

早朝特売はルポしましたが、日中の通りの屋台は、休業状態です。それでも洋風レストラン、目立たない立地の店などで異教徒が食べるところはあります。

この時期は、関心が神に向いているためと食べてないという大義名分もあるのか、仕事はスローになりますので、日本人の管理者は、やきもきするでしょう。我々の許可申請などもその影響を受けます。

日没後、街に夕食に出たら断食後の食として普段は見ない日本でいえば白玉とバナナを甘く似たものが売り出され供されていました。胃にやさしく栄養もいいのでしょう、やはり、万年のバナナの登場です。

断食日没食

そして、1ケ月先のラマダン明けのお祝いに備えて、店の柱にペンキを塗って準備を始めたところもあります。

本題の世界遺産バンチェン国立博物館の話に入る前に、軽い話題を一つ入れます。今回、楽園南から北まで動きましたので旅に関し、ルポを送ります。

1.治安

インドネシアのバンドゥン-ジャカルタの空港、タイのバンコク-東北田舎のバンチェンを動きましたが、バンコクの昼間、バス路線上は途中の休憩地点、深夜含めて治安上の不安は全くありませんでした。

2.バス移動

インドネシアの上記移動は、金・土は渋滞します。帰りのジャカルタ-バンドゥン間のバス移動は4時間の予定が5.5時間でした。タイは渋滞が有名ですが、今回の旅程では全くありませんでした。バスは安く、いずれもまあ日本同様で問題ないです。

バンチェン遺跡博物館は、ウドンからの長距離バスを降りて、3kmくらいのトゥクトゥク3輪車で60バーツです。帰りのバス停がないですが、ウドン方向への幹線道で手を挙げれば乗れます。

バンコク市内は、旅ガイドによると空港から街中へはタクシーを勧めてますが、大スーツケースを持たなければ、Informationで聞き、メモをもらいバスで移動するのが断然安いです。

私は、駅から市内移動でしたが、インドネシアのアンコッ乗合バスも負ける安さと走行距離です。

3.鉄道移動

実は神奈川県出身なため帰省経験がありませんので、寝台車に乗りたくてウドン-バンコク市内間を乗りました(19:20-翌朝06:00着)。

驚きは駅に改札がなく(その位置横に売店)誰でもホームまで行けます。(乗車チェックがしっかりですので、結局、用の無い人はホームに居ません。嚙みつかない犬が2匹入り込んでましたが)

ウドンの駅の構えは立派で、切符売り場も親切です。値段は、安宿代プラス安バス代というところで妥当です。

ウドンターニー駅

寝台車は、ベッド幅が十分で車掌さんがベッドメイクしてくれます。何故かインドネシアでないのにアルコールの販売・飲用禁止です。

ベッドメイク  アルコール禁止

実は寝ている間の盗難をおそれ、バッグは枕の下に、靴もビニールに入れて枕元奥におくという、北海道の雪穴就寝を想い出す作業をしました(雪穴では防寒靴は枕の代わりに、手袋は懐にです。起きた時に凍っていないように)

客は酒を飲まず、屈強なセキュリティと車掌体制で、更に早朝、トイレに起きて分かったんですが、他の車両に行けませんので泥棒は朝捕まります。(ので、大荷物は通路に置かれています。)

日本と違い、終着の1時間くらい前に市内に入るとベッドは撤収されて(そのまま寝てても可のようですが)、数は多くないですが通勤客が乗ってきます。

オバさんがモーニングコーヒーを販売にきますので、荷物を確認しhot一息の一杯です。何故か10バーツおまけしてくれました。

朝コーヒー

終着駅前で、線路に追い詰められたような産業廃棄物と最下層の暮らしを見ましたが、タイの表のモダンな顔とあまりに違うので、早く改善したらと感じました。小流とバナナで助けになっているのかもしれません。車窓から火炎樹が見えますが、インドネシアと同じ楽園の風景です。

線路脇のバナナ バナナは救い

4.宿

空港近くで安い所は離れており、タクシー移動にならざるを得ず、渋滞するので飛行出発までの十分な余裕が必要です。

5.必需品 両国とも通常品は何でも買えると考えてよいです。

6.バンコク市内

翌日に北空港からの飛行出発があるので、予定を変更し夕刻には空港付近の宿に入るべく、市内の駅に着く朝から午後4時ころと決めて新設の歴史博物館見学とバックパッカー聖地での古洋書・和書探しに絞りました。聖地も大分整理された感があるのは昼間だったからかもしれません。

パッカーの聖地

博物館は、230年前以降ということで、数千年、万年前を求める私には合いませんでしたし、歴史古洋書は見つかりませんでした。

結局、厚さ4cmの安いインドネシアガイドと中西輝政さん、ドラッカー経営本和書という結果でした。バスで市内を動きましたので、思いのほか中華系店が広域に存在していることを感じました。

アジアの楽園の西の雄タイは、できれば専門の先生を訪問したく、再度、行きたいと考えています。

大学入学式

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此処の入学式は、かなり晴れやかで業者による記念撮影場が準備され、花ゲートを入ると背景は蔵書に囲まれた書斎セットになっています。家族総出の人も多く、今日ばかりは、私の撮影もどうぞとなりますので、女性の服装などご覧ください。バンドゥンに集まる娘さんのレベルが高い、という世評も確かに事実です。

撮影場 入学1

入学2 入学

母の日

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当地では、大抵のお母さんはクルドゥンを着用して外に出ますので控え目に見え、欧米人には女性が抑圧されていると見えるようです。家事育児をこなし、息子、孫の大学入学式ともなれば結婚とともに一世一代のハレの日で、長い間の苦労も報われましたねと傍目にも見えます。が、バス通り裏の決して豊かな暮らしではない長屋地区で伸び伸びとママさんバレーに興じ、楽しそうに応援しているお母さんたちの光景を目にしたとき、やはりアジアのお母さんは山の神だと感じ(私だけではないと思います)ました。お母さん、お疲れ様です、ありがとうございます。

 

入学母 ママバレー

こぼれ話(その1)

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アンコッ

大統領が変わり、車の燃料などの補助金をカットして他の事業に回すとの方針が示された。これは生活に影響あるなと思っていたら、案の定、通学などの足を直撃。特に目抜き通りは、30円が50円になったりで、補助金カット率と値上げ率が全く合っていない便乗値上げとなった。この点を運ちゃんとやり合う猛者もいた。
結局、今は30円が35円くらいか、運ちゃんによっては昔どおりに落ち着いた。ここらしい。

洪水

此処へ来て結構早い段階で覚える単語がマチェッ(渋滞)とバンジル(洪水)だ。
どうも川や道路にゴミを投げるため、下水が詰まる。
すると雨季には降った雨が道をゴーと流れ出す。それでなくとも車道と歩道がはっきりしていない坂道を歩いて通学するので、歩くところが無くなるから困る。特に、夜道は危ない。が、そういう時は車も少なくなるのか、何とかやっていけている。ここらしい。

ゴミを勝手に投げたら罰金5万円の大看板。べらぼうな大金だ。さて、投げ捨ては無くなるのだろうか。

両替

 生活資金に関わる両替については、多少店によって差があるのかもしれないが、正確妥当と思っている。此処の特徴は、買い物でもなんでもやり取りするお札がぐちゃぐちゃだ。その都度きちんと伸ばしておかないとかさばるし、扱いに不便だ。ところが両替屋は、札の年度が古くても減額だ。理屈は銀行が受けてくれないと言う。その札の本国じゃ、年度が古い、汚れやしわがあるからと言って減額しないだろう。誰かがトクしていることになる。

待ち合わせ

先日ある人と待ち合わせた。こっちは渋滞があるかもと20分早く着いた。連絡すると少しagak遅れるとメールが来た。agakの意味合いが分かるなあと思いつつ待つ。途中連絡があり、結局30分遅れだった。チキンカレーならぬジャム・カレー(時間・ゴム)で、ここの重要言葉だ。

大学の遠足では、6時集合、名簿チェック、シャツ配布などがあり、7時出発とあるので、バスでの遠出だし、早起きして6時の15分前には着く。が、いろんな学生がいて結局出発は8時を過ぎた。いやはやだ。

 地震、雷、火事、親父で恐いものの代名詞だが、日本での普通の生活ではまあ地震くらいか。ところが、ここでは雨も降れば土砂降りだが、雷もすごい。音と迫力が日本と大分違う。直撃でネットが使えなくなったことがあったくらいだ。家の前では、稲光が稜線と平行に走るのがある。日本じゃ見たことがない。大昔の人は、神が怒っていると思っただろうなと実感する凄さだ。

寒い

日本だといいお天気でとか、何かと天気が話題になるが、此処では大体一定なので話題にあまりならない。私は、天気予報を殆どチェックしないで8ケ月生きてきた。日本だと夏は暑い暑いと言って過ごす。今度暑いと言ったら10円の罰金だなどということもあった。此処で聞くのはむしろ、寒いだ。暑い暑いと言うのは聞いたことがない。当たり前だからだろう。

確かに暑い所なので少し寒いとバイクに乗るせいもあるが、皮ジャン、セーターも着だす。こっちは歩くせいもあるが半袖なのに。

イスラム

 朝、4時半頃になるとマイクの大きな声でモスク(教会)から呼びかけがある。女性は、ジルバブという被りものを被っている。特に西欧の人たちはあれが抑圧と見えるので、フランスでは公的場では禁止だそうだ。が、どうも見ていると小さい子は嬉々と、年配の人は日よけの小顔化布とも言えそうだ。抑圧とは少し違うように感ずる。そもそも、家庭では母親がしっかりコントロールしている所は日本と似ている。私らのように、御高祖頭巾、まちこ巻きを知っている世代からすると、あれはなかなか雰囲気あってよい。最近では、カラフルなファッション布でもあるらしい。

器用

 ここで評価していることの一つに製本がある。くたびれてきた辞書などを持っていくと、厚紙のしっかりしたものできれいに製本し直してくれる。日本なら、してくれないし、してもらったらいくらとられるかわからないが、安価でやってくれる。最初はボールペン30円に驚いたが、こちらは価格同様のもちなのでまあそんなところだ。

以上

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