アジア・アフリカ会議(4-2)

カテゴリー: 前線ルポ,最新情報

期間中、東アジアについての世界経済フォーラム(World Economic Forum on East Asia)が開催されています。ジョコ大統領は、今チャレンジを受けているがこれはいい機会であり、消費から生産・投資への創成を図ると述べ、過去も転換してきたし、100%できると言っています。

そして、投資はインフラや産業ということだけなく、人的資源への投資であると言って大きな拍手を受けています。

インドネシアは、東アジアという認識です。これは、「アジアの楽園」で書きましたように、歴史的には、輝く太陽の昇る「東」の地であり、今や日・中・韓~シンガポール・インドネシアにまで至る経度線の地域認識となり、長い時を経て巡って来た世界の焦点地域です。

バンドゥンでは、2万人による伝統の竹製楽器による演奏が行われました。ギネス記録になるそうです。

竹の醸し出す和音・ハーモニーを世界へというタイトルは、万年の「アジアの楽園」からの新しい風を5大陸に吹き渡らせましょうという我がサイトマークと軌を一にするものだと思っています。

2万人アンクルン

24日付 Pikiran Rakyat(国民思い)紙から

バンドゥンでは、今日も関連イベントは続いており、我がジャパン・ハウスBJHの釜我さんと大和田さんは朝から動き回って活躍しています。

今回の会議のとりあえずの所見は、中国の経済力を背景とする大きな存在感と日本の国際場裡における政治的発言という、従来の状況と逆転したかのような時代の変化です。

そして、ASEANの雄インドネシアが、その一都市を含めてこの大イベントをテロの脅威もある中、やり遂げたことでしょう。

グヌン・パダン遺跡で研究者の人たちが、深夜まで出てきた遺物の意味合いを議論していますが、このKAA60もこれからいろいろな事象が出てくる中で、意味合いが定まっていくのだろうと思います。 -歴史ニアの前線ルポ

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