東京(札幌)オリンピック、日本祖史を説明しよう!

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島国であり、1万件を超える旧石器遺跡の研究から、約4万年前というこんなに古い始まりと列島の暮らしの「日本祖史」Beginning of Japanese History(約1万年間)を語れるのは、世界にそう例のない恵まれたものです。舟の伊豆の外洋を舟で行き来、環状ブロック群、磨製石斧、陥し穴猟、北海道進出など全て世界人類史のメダル級の内容です。

先生方は海水面上昇と時の経過で痕跡が見つからないため無視していますが、アメリカ先住民の海辺の苫屋暮らし(フロリダ博物館)を加えましたが、素朴な物が有ったに違いないです、科学的に。始まりを38,000年前とする先生は、伊豆の痕跡から言ってますが、その数字を北部九州に当てるのはむしろ誤りで、南方から北上した人類史の流れと北海道を見通せば、約4万年前が科学的なのです。実は野尻湖遺跡が興味深い研究中です。因みに、祖史―先史―原史―歴史(活字時代)という用語区分です。祖史の1万年で、何が良い・悪い、旨い、出来る・危ない、など暮らしの基本となる精神性やノウハウが出来ていったことでしょう。

今後、6万年、10万年という古い時代の痕跡が見つかると大騒ぎになるでしょうが、旧人と考えるべきで祖先ではなく騒ぐほどの事では有りません、念のため。欧米先生は、この旧人と祖先新人の交雑を騒ぎますが大した問題ではなく、それよりもアフリカの黒人祖先がどうして自分たちになったのかの足取りをもっと研究すべきです。さて、恵まれて良く分かるこの「日本祖史」、アイヌ先住決議の国会は世界に対する大恥であり、歪んだ先生の屁理屈で子供に教えない文科省は、怠慢というよりも最早犯罪です。(言っちゃった)

そして、祖史の3万年前頃を過ぎて、史上最大の災害である鹿児島・姶良大噴火、石垣島進出の痕跡、遠軽白滝の日本一の黒耀石の活用などの日本祖代後期となって行きます。加えて、「最初のアメリカ人」候補としての北海道からの北上継続です。


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