世界は、北海道「日本祖人」を知らない混迷!

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世界は、アメリカ先住民ネイティブ・インディアンとアイヌ、アイヌとコーカソイド(白人系)人種などの誤解に満ちており、今や、縄文やアイヌは聞いてるが「日本祖人」を知らない「最初のアメリカ人」論議が混迷しています!

これははっきり言って、放置している日本学界の大問題です。

1996年(平成8年)アトランタ五輪に湧く米国、西海岸ワシントン州で古人骨が発見され、最初に扱った専門家がコーカソイド(白人系人種)のようだと言ったので、先住ネイティブ・インディアンより白人系が前だと騒ぎになりました。この騒ぎで縄文、アイヌの名も登場した。その後人骨返還を求めるネイティブともめたが、最終的にはDNA分析で現在のネイティブの先祖だと落ち着いたのです。最新の研究で、16,000年前以前に北海道から昆布ハイウェイを最初に米西海岸に「日本祖人」が行った可能性があるが、時代から縄文人ではなくまして新しいアイヌでは有り得ません。アイヌをコーカソイドと言う誤解は、国連や欧州人に影響し、コーカソイド(白人系)先住民を守れと誤解して熱心に運動に加わって居る者も出ているし、時には縄文人の子孫と言って古さをアピールして、いずれも世界に誤解を与えています。

ニューヨークタイムズも、ネイティブ先住民より前にコーカソイド人が来ているなどと、白人主義者が ケネウィック・マンを利用していると指摘し批判しています。

問題は、酸性土壌で人骨発見が困難な日本において、幸いにも「日本祖代」の人骨が沖縄本島港川(八重瀬町)や石垣島で出ているのに、学界が世界に対して北海道「日本祖人」を発信しないために、依然として世界人類史の課題「最初のアメリカ人」の論議が 用語も無く 混迷しているのです。アイヌについての嘘誤解も振り撒かれたままなのです。そんな世界の影響を逆に受け取る日本の子供たちに対し、罪深いものです。

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