
今、人類拡散史は南米と豪の先住民が注目されていますが直路渡海は有り得ず、伊豆・世界最古(3.8万年前)の生業航海民の子孫で「渡米参加標準突破」の北海道祖人Sojinに注目です。
図左:➀ニュー・メキシコの足跡(中央値2.2万年前)、南米遺跡の年代(1.8-1.4万年前)・9種の海藻活用から、北米西沿岸の南下説の高まりでAかBかは、シベリア・北亜の内陸狩猟族のフネ・海産物食の厳しい北の海における初適応に疑問です。
➁:北部九州への渡海始まり祖人の伊豆・生業航海、青森・陸奥平野から道東を経た北海道祖人のKelp海藻Highway ルートは参加標準(Timelineも)を突破しているのに日本学界は発信せず、図の直路横断のYoutube動画が登場することになってしまっているのです。
図右:かつての西太平洋西岸の北上説は、「東亜地中海」ルートとして浮上し脚光です。
教室に東亜地中海史を、祖人を―祖代研究会(RSoJS) #祖人