子供たちに伝える日本史を大切に!

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来年は明治維新150年ですが、坂本龍馬も吉田松陰も教科書に登場しないらしいという問題が指摘されています。

子供たちに伝える日本史は、そんなの一杯入れて勉強させればいいだけの事と思います。

さて、日本には四方から人々が入って来て(下図、赤桃色線)出来上がったとよく紹介されますが、誤解です。

基本的には4万年前、曙海を越えて家族で九州に現生人類の人々が来てから日本祖代が始まり、北海道にまで日本祖人が拡がって後に(上図、青色線)、時代を異にして多方から様々に入って来たものです。

最初は厳しい上図の慶良間ギャップでない、曙海を時計回りで南下し、また、むしろ列島からの日本祖人の拡がりでしたでしょう。

現在の遺跡、遺物はそう示しています。

此の点で、2008年6月の国会におけるアイヌ先住民決議は、歴史の裏付けのない驚くべきもので、名称をアイヌの人権を尊重する決議とでも替えるべきです。

九州の人たちですら、自分は4万年前の先住民子孫などとはっきり言える人はいないでしょう。

正に、それが他国と異なる長い歴史を有するお国の特徴で、来年のアイヌ決議10周年には修正せねばなりません。

アイヌの人が九州に居たという史実は無く、むしろ樺太の方から、しかももっと時代を経てから来たのだろうと否定する考えの学者さんが多いとみています。

国連UN絡みのウソや誤解の多い歴史戦の様相を呈している時代でもありますし、しっかりと正して子供たちに伝えましょう。

(了)

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