(人類史2022) 新発見の足跡とハーヴァードの難問、鍵は南米と日本に?

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図右衝撃の2.3万年前の米国ニューメキシコの少年・こどもの足跡、また、 図下 蔵入りの米ハーヴァード医科大の遠隔DNA類縁の謎は、「最初のアメリカ人」に関して依然として持ち越しです。

しかし、これらの問題解明の参考となる痕跡を探すなら、南米の進入第1波の子孫である女性人骨の「ルチア」、そして日本列島の石垣島祖人と石器時代的な暮らしを残していた北千島の遊動海民である留頓コロボックルは、注目されるべきです。実は欧米学者は依然としてシベリア・ハンター説が主流ですが、上記2問題ヘの適用となると明らかに疑問があります。むしろ、西太平洋沿岸種族の北上説にムリがありません。それは、欧米から2022総括の謎解き説明が出て来ていない事にも表れています。これまで余り目が向けられていなかった南米、日本に注目すべきなのです。石垣島祖人を、新旧(アフリカ的)のルチア復元像と並べると中を取り持つような感じです。

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