号外 沖縄で始まり祖代3.2万年前の炉跡発見

カテゴリー: 最新情報,祖代(Sodai)・祖人(Sojin),遺跡

①新垣義夫(83)宮司の沖縄国際大学に対する洞穴聖域の調査依頼から、普天間宮遺跡280m内部の聖域の調査に着手し、始まり祖人Sojinの生活痕跡の炉跡2ケ所の大発見に繋がりました。更に、深い層の今後予定(8月)されている調査に期待が高まっています。なお、1.縄文時代の前は磨製新石器と旧石器が共に存在し、また、縄文草創期にも旧石器は使用されていましたし、2.平安Heianや江戸Edoなど他の時代と用語が合わない「旧石器時代、後期旧石器時代、原始時代」のなど語は、内外に誤解を与える不適切なもので世界通用の祖代Sodaiとすべきです。

②そもそも日本人の始まりは対馬渡海(40-30km)からでしたが、日本祖史では伊豆の生業航海(神津島、渡海離隔約20km)など言わば“世界(祖史)考古金メダル”で5個も有し、繋がり次代の縄文は、今や文明との呼び声も出ています。

③対馬・伊豆などにおいて祖人が示したその渡海能力は、「最初のアメリカ人」問題(2.5万年前頃から)で北米の西海岸ルートからの進入説の高まりにより、日本の海民性が注目され出しています。今回発見のトカラ越えの遠隔地である沖縄における離島生活痕跡は、史界の動きに大花を添えるものといえます。

―日本祖代研究会(RGAPJ)

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