―アメリカ新大陸のDNAと遺物分析が、アジア古層DNAの移住における北海道発の沿岸ルートを支持

①東アジア最古(EAA)のDNA痕跡が、島嶼日本、陸の孤島の東チベット、アンダマン諸島で発見されました(他では痕跡が上書きされて発見されず)。
➁そのアンダマン及び豪州アボリジニのDNAが、大遠隔の南米最古DNA信号Population-Yと類縁という、発見したHarvard 医科大の驚きです。万年前の多くの家族の太平洋横断はムリであり、北時計回りのベリンジア通過の移住を示しています。
③ニューメキシコの「足跡」は北米の「無氷回廊」が閉鎖中における人類の沿岸ルート進入を示し、Dr. Davisによる米国各地における最古級の旧石器に関する分析では、北海道・奥白滝物との制法・形態の酷似を明らかにし南米遺跡の最古級の素朴な帯広物的な簡易加工の旧石器の類似性も注目です。
これらを総合的に考察すれば、「環太平洋移住MPOR」説が導かれアメリカ新大陸における「3波重層」の移住構造(時代、人)が明らかになり、沿岸ルートのKelp海藻Highwayで注目される世界最古の伊豆の生業航海民が北上した、青森・陸奥平野が基盤の「北海道祖人Sojin」の沿岸渡米と新大陸西沿岸の南下拡散が最有力候補となります。
―祖代研究会(RSoJS) #祖人