世界的視野で日本史(日本人誕生)の重要な基盤を認識しよう!

カテゴリー: 最新情報,祖代(Sodai)・祖人(Sojin),遺跡

最新の研究では、日本史に、〇マンモス•ハンターは来なかった、 〇騎馬民族は来なかった、 〇大量の弥生渡来人は来なかった、のです。 また民族論において、DNAは万能ではなく習俗、言語、生活文化などが重要です。
近隣との違いは、4万年前の始まり祖代Sodaiに北部九州への渡海から沖縄へ南下、北海道以北に北上した南方系の祖人Sojinの古基層文化から、やがて日本列島の縄文文明を形成した長い時の基盤(日本史期間の94%)にあるのです。その日本列島人の特徴こそが、その後に渡来した習俗、言語、生活文化などを列島内で取捨し、軽重づけ、和風に独自化変容したのですから。

➀近年の発見•研究により、初期の人類拡散史における沿岸ルートでの南方系による環太平洋移住(MPOR)に脚光が当たっています。

➁DNA分析で、祖人から縄文人に至ってもなお東南アジアの古人種「インマレイド」(仮称、赤丸)と類縁であり、対馬海峡渡海と伊豆における黒耀石を求めた生業航海、海藻Highwayを北上の北海道の石器とアメリカ新大陸において発掘された最古級の旧石器との類似性に世界の注目が集まっています。
③「祖代」という用語が無いために、日本史期間の60%を占め、原始人ではなく、一日では成らない縄文文明を生んだ基層となった祖人とその文化の説明論議は教室に殆どアリマセン(何か覚えていますか?)。「後期旧石器時代」として放置されていますが、コレは世界語であり、和風の「飛鳥」や「江戸」、昭和などの他の時代名と違和感があるだけでなく、英語にすれば各国で内容が違う誤解の元なのです。次の2代目の縄文時代も勿論、世界で言われる「新石器時代」とは時期もその内容も違うのです。
―祖代研究会(RSoJS)  #祖人

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