残念なハーバード日本史教室、第1課は「源氏物語」!

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最新版では、「日本人は何処から」講義が消えました。確かに源氏は世界に誇る金メダルですが、日本祖代、縄文時代から奈良時代まで日本の基層文化については何も有りません。第1図、英Oxford大が、42か所の遺跡分析等から「最初のアメリカ人・先住Natives」は3万年前頃、舟で入って来たと驚きの発表をしました。異論もありますがともかく一石を投じ、当然、昆布ハイウェイ上の「北海道祖人Proto-Japanese Hokkaido」は38,000年前から伊豆の海で黒耀石を求めて行き来していた海の民系子孫ですから祖先候補として注目です。

また、第2図、米Harvardの文科ではない医科大が、南米アマゾンの3古部族のDNAを調べたところ、北米、ユーラシアには見つからず、東南アジアのSundaland地域の先住民と類似だという驚きの発表で、記者の質問に「太平洋を渡って来たんじゃないの」と笑って終わっていますが、人類が乗り出したのはせいぜい3千年前ですから話になりません。ここでも「環太平洋移住MPOR」説となり、北海道が注目なのです。東京・札幌オリンピックで、「北海道ってどうだったの?」と来客に訊かれてハーバード日本史教室をめくっても答えが無いのです。中には、「アイヌが」(問題外の鎌倉時代からです!)と答えて逆に笑われる学生が出るかもです。先生方、どげんかせんといかんですよ、わやです。

コロナ自粛の読書:「脱線の海道」:http://www.sunda-wind.net/news/8663

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