新日本史、祖先の国造り基層の歩みを見つめよう!

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現生人類が出アフリカを果たし、東進そして西太平洋沿海を北上の後、「曙海」を渡って約4万年前に九州に多くの家族が舟で来て、南方系の「日本祖人」は3万年前には雪と寒気の北海道から沖縄まで列島中に拡がり(1万件を超える旧石器遺跡が実証)ました。寒暖の四季があり緯度の幅が広く噴火(姶良大噴火)や地震・津波の多い地に適応(現在の基礎)し、遊動生活を開拓しました。

北海道からアメリカ新大陸にも向かったであろう、長かった時代末期の最寒期(LGM)の寒さやシベリア温暖化期(草食激減)の大型獣の減少などで西からと北からの狩猟族の流入がありました。次いで、定住化した縄文時代には、広域の交易も行われて列島内の生活文化の向上と熟成が見られました。末期には、大陸の戦乱の影響や稲作・金属使用の生活変化が九州から再び北上して行きました。この生活変化は王を生み出していき、神武天皇(大阪の地形研究で神武東征神話を実証) からの祭政両面にわたる独特の皇権による統一化が進み、やがて憲法と律令が整い名実ともに日本国となります。



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