先代日本祖人、魚の調理・貯蔵の土器を縄文人に伝える!

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英国York大学の生物考古学チーム(日・瑞・蘭協力)は、世界最古の日本の土器の始まりは、魚特に鮭の調理・貯蔵のためであったことを3年間の研究の結果として明らかにしました。

800個の土器に残った脂質の分析などからの結論で、それまではドングリのアク抜きなどの諸説がありましたが、始まりは明らかではありませんでした。

氷河期が終わって温暖化し始めた時代に、日本祖人は、魚が臭くなることに耐えられず発明したもの(筆者所見)でしょう。

海の民ならではのものと考えています。

因みに土器の始まりは16,500年前で日本祖人NihonSojinの時代の発明であり、2代目の縄文人(13,000年前頃)に伝えられ、日本全土に拡がって定着した日々の生活の日用品です。

その後は幅広い用途で使われ、縄文期の芸術品と呼ぶべき造形の物も出現しています。

日本祖人は、毛皮パンツに槍を持って狩りする原始人のイメージですが、各地の遺跡・遺物の示すところは水産物依存比率の多さです。

https://www.youtube.com/watch?v=6AjALI9FDO0

(了)

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